生物2合格33講 完全版 (東進ブックス)
(Amazon解説)
高校生向けの定番参考書が、2012年の新課程に合わせて改訂!
テストに出るポイントがズバリわかる整理ノートです。
書き込み欄や頻出ポイントの精査など、質は以前と変わらぬ高水準!
(Amazon解説)
本書は,2010年4月に(株)学研教育出版より刊行された『生物I合格39講 パワーアップ版』に加筆・修正を加え、さらに内容の完成度を高めた「完全版」です。新規部分ではより大きな図を使って詳しく解説を行っています。
【本書の特長】
(1)暗記しにくい項目の多い分野において、記憶を確実にするためのゴロ合わせと、そのイメージとなる図を掲載。
(2)重要な現象や考え方を理解するためのイメージやまとめの図などを示して解説。
(3)二次・私大入試の生物Iを詳しく解説。
【独自解説】
- 適用レベル
センター試験レベルで60点付近の生徒
- 志望校レベル
MARCHレベル
- 活用アドバイス
かなり詳細が細かく述べられている講義タイプの参考書で、初習者向けには難易度が高い内容となっている。
最初から取り組むのは避け、【参考書活用】生物基礎の必修整理ノート 新課程版 (要点を書き込むだけで覚える)や【参考書活用】生物の必修整理ノートなどに着手してから始めましょう。
過去問に入るレベルになった段階でも十分に使用することが出来、参考書のようにこれを使って必要な情報を検索したりするようにしましょう。
基本的にはこの一冊の知識を全て習得すれば受験に必要な知識は全て網羅されていると言える。問題集を併用して、本書の知識を定着させていくような形の使い方が良い。
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